独り暮らしの男性宅に夜中に響くチャイム音。ドアを開けると女友達のはるなちゃんが「メッチャ飲んだ~」と酔いどれ乱入。どこで飲んだのと訊くも「覚えてない~」大丈夫かと声をかける男性に「泊めて」と酔っ払いはるなちゃん。いいけどさ。俺ら付き合ってないじゃん。何もしないよ?と飲みすぎ女友達に確認する家主男性ですが、「眠たい」とソファーに寝転がる酔っ払いはるなちゃんのペースに。「いいじゃん泊めてくれるんでしょ。」俺たち付き合って無いじゃん。「いいじゃん仲良いから」ゲロゲロっぽいよ。(大惨事の予感が・・・)なんか見えて