かなり人目を引く服装で堂々と街中を歩く”絵里子チャン”。たどり着いたのは如何にも怪しい一室。言われるがままに目の前の蝋燭に火を点けさせられ差し出されたチ○ポにしゃぶりつきます。ギンギンになったモノで早速貫かれ、絶叫にも似た喘ぎ声で啼きまくる彼女。しかし、この怪しい部屋ではただ挿入するだけで終わるはずもありません。鉄格子の様なドアを開けて別室へ行くとそこには怪しい器具が。完全に拘束され動けなくなった彼女を電マで執拗に責め立て、蝋を垂らされ失禁し、その度にあらん限りの声で叫ぶ姿はホラー映画のワンシーンのよう。