夜遅く自宅近くの公園で待ち合わせたのは、 丸顔でアニメ声が可愛い内田涼子ちゃん。今日は女子校生しましょ! 現役JK時代は放課後ヤっちゃってたそうです。初体験は高校2年生の時、当時の彼氏と体育館の倉庫の中。好きなように遊んじゃっていいですか?と訊くと可愛い声で「ハイ」とはにかんでくれます。まずは、M字開脚してローター2つを白いパンツにあててオナニーしちゃいましょう。「気持ちイイです・・・」と素直な反応。顔と腕は日焼けしているけど、セーラー服を捲り上げてみせたおっぱいやおなかは色白です。お尻を突き出して、ローターを白パンにいれたまま、脚の隙間から細ディルドーを突っ込むと可愛い声が大きくなっちゃいました。「廊下に声が聞こえちゃうよ。バレちゃうよー」と意識させるとオマンコがきゅっとしまります。段々濡れて来ちゃったようです。次はオマンコ観察。恥毛はナチュラルでちょっと毛が多い感じですね。コレは剃り甲斐がありますねー。「え、ソリガイ?」ときょとんとする涼子ちゃん。毛、そりません?「え?全部?・・全部そりますか?」もちろん全部です。じゃ、きょうは剃毛しちゃいましょう。大きなはさみでジャリ、ジャリ、ジャリ。お肉切れたら御免ねとわざと怖がらせるようなことを言うと「怖いです・・」「お肉は切らないでください・・・」と頭を振りながら可愛い声で懇願する涼子ちゃん。くすぐったさとちょっぴり怖さと恥ずかしさがまじった反応が可愛いです。だんだんバリカンの振動で感じちゃって敏感になってきたようです。「バリカンキモチイイ」と言わせちゃいました。ちゃんとシャワーで毛を流してローションで仕上げ剃り。それでは剃りたてのツルぴかパイパンになった涼子ちゃんとのセーラー服SEXをお楽しみくださーい。