閉店後のバーでやけ酒を飲んでいる麻紀様。どうも友達に年下の彼氏が出来たことにすこしあせりを感じているようだ。マティーニを何杯も飲みかなり泥酔している。そんな時にふっと目をやったのがバーテンの阿川くん。「ずっと好きだったよ」と告白され、熱いキスを求めてきた。「俺じゃ…ダメかな」と甘い言葉をささやき、さすがの麻妃様も心を奪われたようだった。酔った勢いもあって、二人で部屋へと消えていった。久々に感じた若い男の愛情に麻妃様はどんどん溺れていったのだった。今まで美魔女と称された北条麻妃様が見せたことない乙女の顔を覗かせてくれました。ほっぺたを赤くして照れるしぐさや、はずしくて目をそらす仕草などもかなりぐっときますが何よりも永遠不滅のあのボディーが・・・