お願いされると断り切れないというれいちゃんにぴったりの企画。冷めた声の指示に淡々と従う。恥ずかしいところをカメラの前にさらけ出す。恥ずかしそうにすることもイケない。ただ従うのみ。脇、へそ、足の裏・・・。普段見せたくないところを自ら見せなければならない。恥ずかしい指令にれいちゃんのアソコも次第に濡れてくる。アソコに指を1本また1本と挿入していく。クチュクチュと音を出しながらマン穴の中を掻き回す。どうしてもテンションが上がってしまう。「逝ってもいいですか。」と何度も聞いてくるれいちゃん。男の声は聞こえない。放置されたまま。それでも指の動きは止まらない。「逝ってもいいですか。」我慢できなくなるれいちゃん。「ダメ・・・逝きます・・・」と。全てを解放されたようにグッタリとしてしまうれいちゃん。