幼顔のみいなちゃんが台の上に乗りＭ字開脚オナニー。後ろから手を回し、割れ目を指で淡々と擦る。もっと気持ちよくなる為、パンティを横にちょっとだけずらして直接小さな赤い実に触れる。かなり恥ずかしいのか時折はにかんで見せるが、淡々と自分の淫花を触る。全裸になり大きく股を広げると無毛地帯の構造がはっきり分かる。指で、大陰唇、小陰唇と広げるとさらに恥穴の周りにビラビラがあり、第三の門がある。そこへ指を忍ばせ恥穴の入り口を掻き回す。クチュクチュと音が響く中、さらに指の動きが激しくなっていく。果ててしまうみいなちゃんの恥穴の周りには白濁した泡状の液体が滲み出ている。