ケイシーちゃんのパンチラにすっかりと興奮してしまった中田氏は、隣に後輩羽目井くんが寝ているにもかかわらず、大股を開かせ、匂いを嗅いでクンニをし、指マンでいかせてしまった~!しかも潮まで吹いちゃうケイシーちゃん!最初は遠慮していたのだが、彼氏が隣に寝ているのに興奮したか、もう興奮状態のご様子だ!おちんちんをゆっくりと舐めて、もう我慢しきれずに正常位から入れてしまった~!羽目井君の事をすっかり忘れて喘ぎがだんだんと大きくなってくるケイシーちゃん!羽目井君もその喘ぎを聞いて夢の中でやっているのか~!バックになっ